医師の私が「お金の勉強」にこの本を選んだ理由。漫画と動画でスッキリわかる簿記3級のすすめ

こんにちは。
いつも医師として健康をサポートしている私ですが、今日は「お金の健康管理」についての話をしたいと思います。
実は先日、日商簿記3級という資格の勉強のために一冊の本を購入しました。これまで医学の勉強中心にしてきた私にとって、会計や経理といった分野は未知の世界です。
それでもなぜ、この「パブロフ流」という可愛らしい犬のキャラクターが描かれた本を選んだのか、その理由を皆さんに共有します。
なぜ、医師の私が「簿記」を勉強しようと思ったのか
私は2025年度に、個人事業主として初めて「青色申告(あおいろしんこく:1年間の利益を正しく計算して報告すること)」を経験しました。その際、帳簿(ちょうぼ:お金の出入りを記録するノート)に出てくる専門用語がさっぱり分からず、本当に苦労したのです。
毎年、確定申告の白色申告はしていましたが、青色申告となると、かなりハードでしたね。小学生、中学生、高校生、大学生、いずれの時代も簿記は習ったことがありませんでした。おそらく医師の多くがそうだと思います。
このままではいけない、と「お金の流れを基礎から理解したい」と強く実感しました。
また、これから新しくクリニックを開業して、経営者になるという目標もあります。お金のことをすべて税理士さん任せにするのではなく、自分自身でしっかりと数字を把握できるようになりたいのです。
正しい知識を身につけることが、結果としてクリニックの経営を安定させ、患者さんにより良い医療を届けることにも繋がると思っています。
数ある本の中から「パブロフ流」を選んだ決め手
簿記の参考書はたくさんありますが、私がこの本を選んだのには理由があります。
まず、なんといっても「4コマ漫画」などで取引の流れがわかりやすく解説されている点です。文字ばかりの難しい解説を読むよりも、漫画で視覚的にイメージできるので、あなたもドラマを読むような感覚で理解できると思います。
さらに、著者の先生による「解説動画」がすべての問題についていることも大きな魅力と感じました。本を読むだけでは「どうしてこうなるの?」と手が止まって途方に暮れてしまうことがありますが、動画なら先生の横で教わっているような安心感があります。
独学で挫折しやすいポイントを、優しくサポートしてくれる工夫が詰まっていると感じました。
あとはやっぱり「Amazonベストセラー1位」で口コミが良かったことですね。
迷子にならないための「魔法の付録」
もう一つ、この本には「ホームポジション一覧」という魔法のような付録がついています。簿記には、どのお金をどこのグループに分けるかというルールがあるのですが、それを一目で確認できる表です。
実際には本書の13ページで、「これだけは覚えておこう「ホームポジション一覧」」という部分があり、重要な用語と、それが何ページ目に書いてあるかが一覧となっています。

まるで迷子になった時の地図のように、勉強を進める上での心強い味方になってくれると思い、この本を相棒に選びました。
3級合格に向けて頑張りたいと思います。
おわりに
お金の勉強を始めるのは、最初は少し勇気がいるかもしれません。
でも、この本なら難しい医学書を読むよりもずっと楽しく、スムーズに知識を吸収できるはずです。
もしあなたが「将来のために少しお金の仕組みを知りたいな」と思ったら、私のように、ぜひパブロフ君と一緒に一歩を踏み出してみてください。
今回ご紹介した本はこちらからチェックできます。
